三つ子の魂スマホ巾着

金襴生地布【正絹雲鶴白（広幅）】和布和生地和柄生地和柄和風はぎれハンドメイド巾着ポーチ衣装装束スマホケース京都・西陣発

Item Number 30

＜素材：絹100%（金属箔・金属糸未使用）＞＜販売単位：幅約100cm×長さ50cm＞厚さ ★

薄い厚いやわらかさ ★

やわらかいかたい ★

『幅約100cm×長さ50cm』が1単位です。

延長して例えば、・巾約100cm×長さ1mご希望の場合は「2」・巾約100cm×長さ2.5mご希望の場合は「5」・巾約100cm×長さ5mご希望の場合は「10」というように数量を入れて下さい。

延長の場合は、途中でカットせずにつながった状態でお送りします。

金襴生地正絹雲鶴白（広幅）雲鶴（うんかく）柄は古くは宮家や摂関家にも用いられた有職文様のひとつで、近代では皇族の御袍にのみ使われる格調高い文様です。

ボリューム感が出る様に柄を浮かせて織っていて、向い合せの2羽1組の鶴が、 100cmの織り幅の中に8組入っています。

鶴1羽の大きさは、たて・横ともに約4cmです。

柄は上下を向いておらず、一方向になります。

写真のボビンは直径約2cmですのでご参考になさって下さい。

京都・西陣で織られた絹織物を手芸、ハンドメイド作品、衣装や装束など様々にお役立てください。

《当店の金襴生地について》金襴とは室町時代に中国から伝来した、金箔や金糸などで柄を織り出した伝統的な織物の総称です。

明治期に金襴商として京都で創業した当店の金襴生地は、全国の著名な寺社仏閣、人形メーカーや問屋さんにもお納めしているもので、デパートなどで販売されるひな人形や五月人形の衣装にも広くお使い頂いています。

手芸の布や衣装・装束、インテリア、和装小物など様々な用途にぜひお役立て下さい。